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OFF×ミシン刺繍作家eriの「彼女の好きなもの」

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行きつけの美容室「OFF」

渋谷から代官山へ移転して、お店も大きくなり、
不定期に店内にて様々なアーティストの展示会を開催していくそうです。

第1弾は、友人でもあるミシン刺繍作家eriの
「彼女の好きなもの(stitch sketch)」。

最終日に髪染めの予定を入れて、お邪魔してきました。

「OFF」の店内は本当に居心地が良いのです。
いつくかの部屋に分かれていてどこも魅力的。
陽射しがたっぷり入るので植物も気持ちよさそう♪

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eriちゃんの展示。
どれも本当に素敵!!!
最終日までに作品は完売。
ピンバッチや髪留めなどは展示後も販売されるようです。
今度の展開も楽しみです。

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展示最終日だったので、お店を早じまいして打ち上げ。
eriちゃんによるワークショップを開催。
みんな楽しそうにミシンに向かっていました。

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お料理持ち寄り&PIZZA。
やっぱり砂肝の塩レモン煮は人気あったな~。

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大きなベランダと室内を行ったり来たり。
この季節ならではの楽しみ方。
居心地良くて~♪
楽しくて~♪
すっかり終電逃していました。
お邪魔しました。

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メヘンディ

ヘナでの髪染めはもう十数年自分でしています。
ヘアダイでパサーっとしていた髪の毛にも
いつの間にか艶が戻り、髪のコシが強くなっていました。

そんなヘナにも利用法は色々あります。

インドやパキスタンの女性が手や足に描いている美しい模様「メヘンディ」。
「メヘンディ」はヘナをペースト状にしたもので描いていくボディ・ペイント。
ヒンディー語で「ヘナを使って肌を染めること」という意味。
インドで「メヘンディ」はおまじないやお守り的用法で、
結婚式を初め様々な行事の中で現在も日常的に存在しています。

最近、日本でもメヘンディを描ける人が多くなってきています。
実は私も描いてもらう側ではなく描いてみたいのですが・・・。

今回は描いてもらう側を体験。
ワンポイントの絵柄を手首に描いてもらいました。

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コーンと呼ばれる入れ物にヘナを入れて、
絞り出しながら描いていきます。

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細かい作業。
見ているのも楽しいです。
染まる前なら簡単に修正もできます。

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10分くらいで完成。
あとは乾かすだけ!

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素敵な柄が沢山あるので悩みます。
友達の三頭筋に描かれた図柄。
こちらも素敵。

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私は、6時間くらい放置して洗い流してしまいました。
長くヘナを肌に定着されておいた方が濃く染まるそうです。
2週間くらい楽しめるのでお手軽です。
露出が多くなる季節、ちょっとこういうの楽しむのも良いですね。

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山口藍・PIP&POP「うたかた、たゆたう」展

「うたかた、たゆたう」展に行ってきました。
日豪女性アーティスト2人展です。

山口藍・PIP&POP
「うたかた、たゆたう the blinking of an eye」展
期間 : 07.19~08.03
会場 : スパイラルガーデン(スパイラル1F

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スパイラル入口にもカッティングシートの作品。
繊細な線も綺麗に表現されていました。

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だまし絵のような目。

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入ってすぐの柱にもカラーのカッティングシートの作品。

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今回の新作。

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作品の中に入ることができます。
まさに作品を体感。
迷い込んで、黒髪にからめとられないように要注意!

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墨色の単色で描かれたパネルは水墨画のようでした。
物の怪感。
毒々しさ、禍々しさが表現された作品は新たな新境地なのかな?
『源氏物語』五十四帖の「葵」を思い出しました。
この暑い季節にぴったり?!
レセプションに参加して、本人に色々聞いてみたかった。

私は藍ちゃんの髪の毛にまつわる作品群が大好きなのですが、
今回もありました。
黒のグラデーション。
現物の髪の毛一本一本へ表現の繊細さは圧巻。
版画の作品も素晴らしかった~。

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PIP&POPの方ですが、これがまるでヘンゼルとグレーテルが
お菓子の家を見つけたような気分を体感できます。
カラフルな砂糖、造花、ビーズなどで飾られたポップな世界。
おとぎ話の世界が広がっていました。
毒々しいまでの華やかな世界。

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本当は怖いグリム童話じゃないけど、
触ってしまったらすぐに崩れてしまいそうな儚さ、繊細さには
空虚感すらが漂っているような気がしました。

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二人の作品で表現された女性の性。
どちらにも女性の陰と陽が内包されていて訴えかけてきます。
面白い展示でした。
藍ちゃんの次回作もまた楽しみ♪

トーマス・デマンド展 

「トーマス・デマンド展」に行ってきました。

会 期  2012年5月19日(土) ~ 7月8日(日)
休館日  月曜日
開館時間  10:00 〜 18:00(入場は閉館の30分前まで)
会 場  東京都現代美術館 企画展示室3F

トーマス・デマンド(1964年生まれ)は、
被写体となる状況を自ら制作して撮影する構成写真で知られる、
ドイツ現代美術界を代表する作家の一人です。
デマンドは主に政治的、社会的事件が起きた現場の風景を、
写真をもとに厚紙で精巧に再現し、それを撮影します。

紙で精巧に作られた無機質な世界!

遠目には紙でできているなんてまったくわからないのです。
近寄ってみると紙のマットな素材感がわかります。
感心するほどのディティールの細かさ。

デマンドは、政治的、社会的事件が起きた現場の風景を
新聞等の写真をもとに厚紙でほぼ原寸大に再現しているのですが、
その「可視化」されたビジュアルは観てる側に居心地の悪さを与えます。
観たことのある風景なのに違和感があるというか・・・
パラレルワールドに紛れ込んだような気分というか・・・
これは体験してみる価値ありです。

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前には無かった?オブジェが外にもいくつかありました。

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隣接している木場公園の方はとても気持ち良い空間ですが、
現代美術館周辺もニョキニョキとタワーマンションが増えてきて
風景が変わってきています。
人口なんて増えていないのにね~。

どこも同じような風景。

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お天気が良かったのでそのまま森下駅まで散歩。
まだまだ残っている下町風情を堪能しました。

図工

実家に帰ったので近所に住む兄家族が遊びにきました。
この日、姪はわがまま(兄に言わせると生意気)言ったので家の外に出されていたそうです。
実家に来たときはケロっとしていましたが・・・

私「家から追い出されたんだってね?」

っと聞いたら、

姪「誰から聞いたの~???」

っと恥ずかしそう。

私「私もよくババちゃん(母)に外に出されたんだよ。」

姪「一緒だね。」

っと喜んでいました。

生意気なところ、口答えするところは私の幼少期と似ているから
兄は余計にイライラするのかもしれません。
でも、その頃を思い出してみると
それなりに小さな世の中に対して理不尽に思うことがいっぱいあったのです。
両親の、基本的には母の言うことに納得できないことがいっぱいありました。
子供だからといって、子供ではないのです。
子供なりにも意志や意見があるのです。
姪を見ていると面白いです。

そんな姪ですが、4月からピカピカの小学一年生!
一番好きな科目は「図工」。

この日も妹の創作活動に付き合いました。
新聞紙を降り始めたので兜でも作るのかな?っと思っていたら、
なんと!鞄が出来上がりました。
折り紙でアクセント。
三角のところがポケット。
どういう発想でこうなったのかまったく読めません。

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今度は、折り紙を折り始め・・・・
何を作るのかと思ったらアクセサリー。
お花様のものは折り紙をぐちゃっと固めていました。
折り紙を折らない・・・すごいです。
詰め物をして膨らませたりもしていました。

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そして、一番笑えたのが・・・「釣り堀」。
紙で作った立体的な魚をS字フックで釣るのです。
釣竿は菜箸。
私が上手く釣ろうとすると妨害するあたり・・・わがままです。
まあ、そのわがままも小学校で叩きのめされることでしょう。

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それにしても、改めて思うのは、
子供は玩具なんて買ってあげなくてもあるもので楽しめるのです。
与える過ぎてしまうことは要注意なのかもしれない。
ある意味ハングリーな方がいいのかもしれません。
考える力。
こんな面白い作業を間近で見ていてこちらが刺激を貰いました。
また一緒に遊ぼう。

ドラゴンクエスト展

会期ぎりぎりで「ドラゴンクエスト展」に行ってきました。
週末は混雑するということだったので平日の夜に行ってみたら・・・
入口は並んでいて入場制限。

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入ってもかなりの混雑で冬なのに汗だく。
コートとか着ていられません。

最初に「ダーマの神殿」で戦士、武闘家、僧侶、魔女から職業を選択。
冒険の書を入手。

私は「武闘家」を選び冒険に出発!!!

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「旅立ちの町」には歴代勇者たちが勢ぞろい。
覚えていた顔も忘れていた顔もあります。
やっぱり古い方が記憶にある。
思い入れの違いでしょうか?

会場内で流れる歴代のフィールド曲を聞きながら彷徨う。
とりあえず、ゲームでも彷徨いますよね?
そんな気分。

ゲームでもそうですが、樽の影にコインとか置いてあったり・・・細部も気になる。
(ゲームだと樽を割るとコインがゲットできます。)

町を抜けると「勇者の大地」に続いています。
ここでは、壁いっぱいに貼られたドラクエ1~9の名シーンのパネルを堪能できます。
圧巻!

他にも・・・

ファミコン部屋を再現したスペース。
リアルにうちにあった時計を発見。
懐かしい~!!!


鳥山明氏のモンスター原画の展示。

すぎやまこういち氏の作曲術コーナー。

初代から最新作までのDQシリーズをプレーできるスペース。

かなり盛り沢山。
体力と時間があれば何時間でもいられます。

撮影できる場所もありました。
原寸大ではないのが残念。

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「勇者の大地」を抜けると、「竜王の城」へ辿り着きます。
ここでは、他の来場客と一緒に竜王を倒す参加型アトラクションがあります。
みんな恥ずかしがって参加しないと思いきや挙手の人数の多さ・・・
私も手を挙げてみましたが選ばれず。
ちゃんと武器も装備できるのに~~残念!

このアトラクションをこなすと、最後にDQ展限定の勇者の証が貰えます。

展示スペースが終わるとミュージアムショップとカフェスペースがあります。
名前が"どうぐや""LUIDA'S BAR(ルイーダの酒場)"となっていて
最後までドラクエらしさの演出です。
もちろんお金の表記は「ゴールド」(1G=1円)。
ここで仲間が増えました。

「あなたのなかまになりたがっているモンスターがいるようです 」

「なかまにする」

「スライムとメタルスライムがなかまになった」

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老後の楽しみは、ドラクエを1からやり直すこと。
まだまだ、続いていくだろうドラクエの世界。
年をとっても楽しみはいっぱい!!!

パンと焼き菓子・シュシュの空 in Tree-B

実家の近くに「Tree-B 」があります。
実家に帰った時はたまに覗いてみるのですが、
今回たまたま「パンと焼き菓子・シュシュの空」というイベントを開催していました。
AM11:00のオープンに合わせて出発。

お店はじゅん菜池緑地の近くにあります。
住宅街の中にちょっと雰囲気の違う家があります。

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それほど規模は大きくないのですが、お庭も素敵。

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「パンと焼き菓子・シュシュの空」というだけあって
沢山のパン、焼き菓子、シュシュがディスプレイされています。

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靴の脱いで上がるお部屋には手作りの商品が並んでいます。
母と義姉が熱心に物色。

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雑貨に目のない母は小さな木の棚を購入。(何に使うのか不明)

姪っ子はかわいらしいシュシュをゲット。

私は紫の皮で作られたお花の指輪を購入しました。
実は買った後すぐにつけていたら・・・
私の手を弄んでいた姪っ子が破壊!
やると思ったのよね~って思ったときには遅し。
結局、皮の扱いに慣れている妹に直して貰いました。
しかも、強度もアップ。
これでちょっとやそっとのことで破壊されないわ!!!

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そうそう、沢山の方が出展していたパン。

横浜 キナリノワ
市川 ドラゴンベーカリー
市川 ayaぱん
市川 ブルー・デ・ロシェ
sweets nabi 
市川 がんこなパン屋さん 

どれがどの方が作ったのかわからなかったのですが、
どれも美味しかった!!!

こびと観察入門編

ジブリのキャラクターは作り物と認知している姪っ子に
「こびと」の話をしてあげたら、珍しく信じたようで・・・・
どうしてもこびとを捕まえたいということになり、
さっそく近所の本屋で「こびと観察入門」を購入。




本に書かれている通りに段ボールで罠を制作。
中にはちゃんと鈴がついていて仕掛けに引っかかると音が鳴ります。

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近所の森まで行くと聞かないので段ボールを持って行ったら
散歩の犬が警戒して立ち止まってしまい・・・
それではこびとは近寄って来ないということになり
実家の庭に罠を仕掛けました。

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クサマダラオオコビトは黄色い花が好物。
罠へのアプローチに黄色い花を点々と置いてみたり・・・。

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その日は結局捕まえることができませんでした。
朝起きて罠を見てみたら、外猫のニャンノ助が興味津々。
これではこびとは近寄ってこないですよね?
猫たちの遊び場と化すのも時間の問題?!

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姪っ子はこびとに夢中らしく幼稚園に行くのもぐずったりしたようです。
確かに、もしこびとが罠に引っかかっていたら!!!
っと考えると幼稚園どころではないですね。
しぶしぶ幼稚園に行って、幼稚園帰りに罠を観察しに来たようです。
今後は、妹がこびとの抜け殻を作る予定。
少し時間をあけて、姪っ子にこびとの抜け殻を発見させようと思ってます。
こびとを観察する姪っ子を観察するのが楽しみ♪

三鷹の森ジブリ美術館

念願の「三鷹の森 ジブリ美術館」に言ってきました。
宮崎駿のアニメが好きな人は一度は行きたい場所だと思います。
事前予約制というのが面倒。
でも、それは来館した人がゆっくりと楽しむための条件なのだと思います。

「三鷹の森 ジブリ美術館」は、井の頭公園の延長にある森の一角にあります。
井の頭公園ってこんなに広かったのね~っと改めて実感。

朝から生憎の雨だったのですが向かう時には雨が上がっていてくれました。
さすが晴れ女!

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トトロのお出迎え!

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蔦が絡まった建物。
いつか森と同化してしまいそうです。

館内は撮影禁止!
カメラ越しではなく、自分の目でジブリの世界を体感してほしいという思いがあるそうです。
でも、記念で撮りたい場所が沢山あります。

入口の天井を見上げればフレスコ画が出迎えてくれます。
ステンドグラスのあちこちに色々なキャラクターが隠れています。
それを探し当てるのも楽しい♪

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手洗い場のタイルや蛇口(猫)もわかいい。

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土管の蓋もかわいい。

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ふと窓を見るとまっくろくろすけがいます!

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常設展示室「映画の生まれる場所は、5つの小部屋で構成。
壁のあちこちにスケッチがあり、それを一つ一つに感動。
アニメーションの歴史もとても分かりやすく展示されています。
これも飽きずに何度も繰り返し観てしまいます。

「となりのトトロ」を観た誰もが一度は思ったと思います。
あのネコバスにも乗れました。
ただ、アニメのあの柔らかい感じは無かったのが残念。

外に出れば撮影OKです!
屋上のロボット兵はここの守り神。
私としては、「ラピュタ」のロボット兵とリアルに会えることが
本当に嬉しかった!!!

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緑越しに眺めると「ラピュタ」の最後のシーンを思い出します。
それだけで泣ける。

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飛行石をかざすと文字が光って浮き出るあの石版もありました。
飛行石さえあれば!っと妄想していまいました。

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映像展示室では月毎に内容が変わります。
今回は、「くじらとり」。

時間: 約16分
原作: 「いやいやえん」(福音館書店刊) 中川李枝子さく、大村百合子え
脚本・監督: 宮崎 駿
音楽: 野見祐二

ここでしか見れない映画。
「崖の上のポニョ 」の世界感にちょっと近い感じ。
和みました~。

全部ひっくるめて大満足な場所。
願うならばここに住みたい。
もっともっと規模を広げて宮崎駿の世界感を広げてほしいと思いました。
きっとまた行きます!!!


名和晃平 ─ シンセシス 展

「名和晃平 ─ シンセシス 展」に行ってきました。

名和晃平さんはビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど流動的な素材・メディアを
情報社会における感覚や思考のメタファーとして扱い、
デジタルとアナログの間を揺れ動く身体と知覚、感性のリアリティを表現。
「映像の細胞PixCell=Pixel(画素)+Cell(細胞・器)」という概念を通して、
感性と物質の交流の中から生じてくるイメージを追求。

まず、作品の大きさと美しさに圧倒される会場。
対象物と自分の間に入りこむセルたちに阻まれる視覚。

最近よく聞く「可視化」。

「可視化」とは、人間が直接「見る」ことのできない現象・事象・関係性を
「見る」ことのできるもの(画像・グラフ・図・表など)にすることをいう。by wiki

まさに「可視化」された残像が目の前に展開する。
飽きず見ていられるのはそこにある物体がみる位置によってどんどん変化していくからだと思う。
まさに増幅していくような感覚。
目の前にある作品はひとつのはずがそこにある視覚的情報量の多さに圧倒される!!
ちょっと不思議の国のアリス気分。

会期=2011年6月11日(土)‒ 8月28日(日)です。
ご興味のある方は是非!!



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世田谷てづくり市 in 世田谷観音・参道

「世田谷てづくり市」in 世田谷観音・参道に行ってきました。
家から自転車で5分くらい?
近所の友達と待ち合わせ。
天気良かったから帽子、日焼け止め&マスク(何かしらの降下物及び黄砂対策)だったので
待ち合わせ場所に到着した私に友達は一瞬気づかなかった。
ふふふ、完全防備です。

天気が良かったけど、境内は木々が木陰を作っていて涼しい。
喧噪から離れてすごく気持ち良かったです。
10時過ぎに行ったのですがすでに人出がありました。

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今回は、友達のベビーシューズブランドの「A」が出展していました。
カラフルな新作のシューズもお目見え。
飾っておくだけでも可愛い代物です。
世田谷てづくり市の取材に入っていた読売新聞の記者さんに取材を受けていました。
私たちも便乗してお話伺って・・・写真を撮られたり・・・
掲載されるのかな???(朝刊の生活欄)
楽しみです。

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食品エリアでは美味しそうなもの一杯。
毎回、てづくり市では食べ物の目移りが激しいです。
どれにしようか決めるのに3回くらいグルグル見回ります。

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かわいい食器がメインで売られているお店で
陶器の髪留めを発見!!
色を悩んで結局2つ購入。
ゴムが使えなくなったら箸置きにもなるようです。

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アメリカンスィーツのチェリーパイと
サーモンとクリームチーズのキッシュをランチとして購入。
どちらも美味しい!!!

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そして、「百豆」のコーヒーブレンドで一服。
コクと酸味のバランスが良くて苦味が少ない私好みの味でした。

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午後から大雨!!!
出展者たちは早めに切り上げて撤退したようです。
やっぱり早起きして行った甲斐があったな~。

ヘンリー・ダーガー展 in ラフォーレミュージアム

会期内の最終日に「ヘンリー・ダーガー展」inラフォーレミュージアムに行ってきました。

まず、アウトサイダー・アートについて・・・
知ったのは、「アウトサイダーアート」という本だったような。



そして、どこかの美術館でやっていた「アウトサイダーアート」展を観て
衝撃を受けた記憶がある。
すでに高校、大学と美術の教育を受けていた私には絶対に描けない世界感があり、
アートという枠組みというものはなんなんだろう?と改めて考えた記憶が残ってる。

アウトサイダーアートとは、
正規の芸術系の教育を受けたことのない人の作品を本来は言うらしい。

ヘンリー・ダーガーの「非現実の王国で」と題された
天真爛漫と残酷邪悪が共存する奇妙な絵物語を眺めていると自分自身の小学校時代を思い出す。
小学校2年生の時に親から言わせると反抗期が始まり、
私側から言わせると、親という絶対性のもの反発、自意識とのせめぎ合いが始まった時期。
「あまのじゃく」と言われるほど世界の全てに納得できなく
ナルシスティックに自分の不遇を呪っていた時代。
ヘンリー・ダーガーのように私の頭の中には私の「非現実の王国」があり、
その挿絵としてノートやチラシの裏側や隙間、
ティッシュボックスの四面の至るところに描きまくっていた。
祖父母の家に行くと、祖父が職場で使い終わったコピー用紙を大量に保管しておいてくれて
その裏側に沢山の絵を描いていた記憶がある。
周りからは単純に「絵を描くことが好きな子」と思われていたのだと思う。
確かに描くことが好きだった、楽しかった・・・。
思い描くストーリーに没頭していている時が至福の時間だったような気がする。
きっとある程度の社会性が備わった時期?または、
言葉での自己表現が追い付いてきたあたり?から執拗までに描くことはなくなったと思う。
中学2年生になった私に女子美の付属高校に行けばと言ってくれたのは親である。
今でも私にとって人生最大のターニングポイントであり、親へは本当に感謝している。
この道を選ばない人生はそれこそどうなっていたのか・・・末恐ろしい。

ヘンリー・ダーガーや他のアウトサイダーアーティストの作品を見る度に
ふと、幼いときに日々の不遇を呪って浸っていた世界が
ドロっと私の中から流れてくるような感覚がある。
今は、懐かしくあり、でも、ちょっと持て余す気持ちが残る。

今回のヘンリー・ダーガーの展示を観ていて、
私は彼の絵の世界といわゆる「三途川」の情景がダブった。
此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける境目にあるとされる川。
ヘンリー・ダーガーにとって現実と非現実の境目の国。
子供たちが賽の河原で親の供養のために積み石を積み上げるように
ダーガーが一つ一つの絵をトレースして絵を作り上げていった様子がダブル。
賽の河原では積み上げた完成する前に鬼が来て塔を破壊していくのだが、
ダーガー柔らかな色調の中に蔓延る悪意もそのようなものではないかと思う。
ヘンリー・ダーガーの絵に「祈り」を感じてならない。

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「藤田新策」展

4月18日(月)〜4月30日(土)
藤田新策展「Illustrated by Shinsaku Fujita」 in 「ギャラリーハウスMAYA&MAYA2」に行ってきました。

油彩とテンペラ絵の具によって精密に描かれたイラスト。
初の絵本「ちいさなまち」の原画やスティーブン・キング、ディーン・クーンツ、
ダニエル・キース、ルブラン、ロバート・マキャモン
宮部みゆき、恩田陸、小野不由美、志水辰夫、江戸川乱歩…など、
書籍装画や挿絵の原画を見ることができます。

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初の絵本「ちいさなまち」の原画はこれまでの作風よりちょっと温かい感じのトーンでしたが、
不思議感や不安感を内包していて藤田さんらしい作品。
(次回作は日本の風景がベースにある作品を構想しているようです・・・楽しみ!!)

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MAYA&MAYA2と二か所に分けて展示されているので沢山の作品を見ることができます。
藤田さんの作品は、ほとんどがA4サイズくらいの小さなサイズなのですが、
そのA4サイズの作品がまるで入口のようになっていて、絵の中にとても広がりがあるように思います。
3Dとでもいうのでしょうか?
ものすごい奥行きがあって見ていると落ちて行くというか吸いこまれていくような・・・
体感できる作品という感じです。

在廊していた藤田さんご本人とも1時間くらいお話することができました。
最近会う人とどうしても、3/11以降の価値観や生き方の変化について
話すことが多いのですが、藤田さんともそういう話ができたことはとっても有意義でした。
マラソンについての話も大いに盛り上がり(藤田さんの体が引き締まっていることに驚愕!!)
季節も良くなったことだし、ちょっと走りだしてみようと思います!

生誕100年岡本太郎展

生誕100年岡本太郎展 in 東京国立近代美術館 に行ってきました。
開館時間近くに行けば空いているんじゃないかって思っていたら・・・案の定、混雑。
やっぱり岡本太郎生誕100年企画 NHK土曜ドラマ「TAROの塔」の影響とかもあるんでしょう。
それにしてもすごい人気!!

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入口からべらぼうなオブジェたちに迎えられ。
造形、モチーフ、筆使い、色彩・・・
ご本人が「芸術は爆発だ」「何だ、これは」と表現されていたとおりに
爆発するような吹き上げるような上昇エネルギーを感じました。
相反するモノのぶつかり合うエネルギー!!!
しかし、そこには調和がある。
なにか力を貰ったような、自分の内側が整ったような気がしました。
本物を見るということってこういうことなのでしょう。
とにかく人間の根源的な部分を揺さぶってくる作品群でした。

出口付近では「太郎の言葉」が引けます。
良い言葉をいただきました!!

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今回は、災害の後だけに以下2点について強く印象に残りました。

『ノン(Non)』
たった一人だけでも、『ノン』という。
時代に逆らう人間がいないといけない。

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『明日の神話』
人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることができる、
そしてその先にこそ「明日の神話」が生まれるのだ。

という岡本太郎の強いメッセージが込められています。


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今回は作品集と一緒に「太陽の塔」をお持ち帰り。
帰りに立ち寄った皇居の天守閣跡地に勝手に建ててみました。
べらぼうな場所にべらぼうなものの組み合わせ。
実物が建ったら面白いんだろうな~。

「太陽の塔」と一緒に手を広げて空を仰ぎ見て
リアル太陽からエネルギーを貰いました。

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東京国立近代美術館『「日本画」の前衛』展

東京国立近代美術館で開催されている『「日本画」の前衛』展。
日本画というある意味個展的な表現の前衛?っとはなんぞや?
駅構内のポスターを見てすぐに行くことを決めた展示でした。

「日本画」の前衛、日本画という表現方法から離れ、
抽象やシュルレアリスム、バウハウスなどヨーロッパ・アヴァンギャルドからの影響が
ある意味露骨に出ている作品群。
その時代の洋画の影響力の新しさ、強さ垣間みることができました。
(影響を与えた洋画の展示も同時であったら面白いのに!!)
どこまでが洋画で日本画なのか、それは本当に曖昧。
日本画的感覚、例えば、空間や間の取り方などには日本画的要素。
屏風絵だったり襖絵だったりする枠組みと斬新な表現の組み合わせは面白いし、
日本画、洋画を超えたハイブリットな表現を目指していた画家たちのエネルギーをビシビシ感じました。

当時の人たちが日本画から脱却して新しい表現方法を模索している過程を見れる展示。
戦後に関しては戦争というものがどれだけの大きく影響力を与えていたのかを見て取れるものが多い。
時系列に作品を見ていると作品にはその歴史背景も内包している重みがあるんだと改めて感じました。
おもしろい展示!!!


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久々の竹橋。
皇居周辺はランナーが沢山走っていました。
もうすぐ東京マラソンだしね!

私たちは足をのばして神保町の共栄堂「スマトラカレー」を食べてきました。
ポークカレーをオーダー。
ちょっと色の黒いカレー。
日本のカレーでもない、インドカレーでもない。
なにか特化したスパイスの風味があるわけではないのだけど、スパイシー。
奥ゆかしく存在する苦み。
こういうカレーって一番マネできない味かも。
美味しかった~!!

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「石田都紀 銅版画展」

2010年12月6日から12月12日までフランスから里帰りしている友達が
銀座のOギャラリーで「石田都紀 銅版画展」を開催しています。

詳しくは、↓ 

http://tokifile.exblog.jp/


さっそく遊びに行ってきました。
やっぱり色やディティールは本物を見ないとダメですね。
素敵な構図と色合いの版画は彼女らしくとても素敵。
母になる前と母になった後では作品にも影響があったようで
そのような流れを見るもの興味深い。
絵でもなんでもそうだけど、その人の人生が反映されているものは
その人自身を垣間見ているような思いがします。

ぜひお時間がある方は行ってみてください。

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帰りにふと見上げた空。
綺麗でした。
銀座のイルミネーションも素敵。

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お気に入りの場所

ベランダや外に出してあったサボテン&多肉植物を救出すべく室内へ移動。
日が当たって、温かい場所を考えたらトイレの窓辺になりました。
どうやら環境が良いのか?冬なのに育ちが良いのが不思議。

多肉植物と以前貰った絵がまったく一緒でびっくり。
不思議な縁です。
トイレに用事がなくても眺めに行くことが増えました。
今、お気に入りの場所。

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「 トランスフォーメーション展」&「オランダのアート&デザイン新言語展」

東京現代美術館でやっている
「東京アートミーティング トランスフォーメーション展」に行ってきました。
この展覧会は「変身-変容」をテーマに人間とそうでないものとの境界を探るものだそうです。
「トランスフォーメーション」という題材からもわくわく。
根源的なテーマです。
観ているうちに自分の価値基準というものがあいまいになっていき
なおかつ自分の輪郭すらぼやけてくるような錯覚を感じました。
「美」というひとつの基準にしても
それはある程度カテゴライズされた中での価値であるだけであると改めて思いました。
なんかこういう刺激ってとってもすごい!!
質も量も多いので観終わるときにはぐったりしました。
これを観ていてエヴァンゲリヲンを思い出してみたり・・・
(きっと来年には公開されるであろう続編が楽しみ!)

私にとっての「トランスフォーメーション」?

価値観の享受。
そして、自分の内なるものの変化。


今回の展示は映像作品が多いので、ひとつひとつ観るのに時間がかかります。
やっぱり張り切って午前中から行って、一度ランチを取ってからまた観るくらいな気持ちが必要。


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そして、「オランダのアート&デザイン新言語展」も観てきました。
オランダという国については行ったこともないし、あまり印象がないのですが・・・
視点が面白い!
オランダという国から生まれるもの。
モノとのコミニュケーション。
モノを媒体としたコミニュケーション。
ちょっとオランダという国に行ってみたくなりました。

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参加型もあります。

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↓このシリーズは観ていて飽きなかった。
i-phoneのアプリにもあるらしい!!
でも、ずっと観てしまいそうで仕事にならなそう~!

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葉瓶と小鉢 ~長野の土産編~

クラフトフェアまつもと2010からお持ち帰りしたモノたち。
キタムラマサコさんの「葉壜」と二川 修さんの「小鉢」

「葉壜」はワインなどの壜を再生したもの。
色、透け感、形、どこもいいね~。

家には平べったい小皿はあるのだけど、
「小鉢」のような深さがなかったので重宝しそう。
魅力は、軽くて薄い。
そして、角がちょっと尖っているところ。
色も2種類あったので色違いで購入。
本当は、大きなものもあって買おうか本当に悩んだのだけど・・・。
散財はいけません!
もう食器を置く場所もないしね。
我慢我慢。

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横山裕一 ネオ漫画の全記録  & 湯けむりの庄温泉

横山裕一 ネオ漫画の全記録 in 川崎市市民ミュージアムを観てきました。
まず、川崎市市民ミュージアムを含む周辺の広大な敷地にびっくり。
川崎市やる~~!!

【企画展】横山裕一 ネオ漫画の全記録:「私は時間を描いている」
2010年4月24日~6月20日 川崎市市民ミュージアム
企画展示室1 
開館時間:9:30-17:00(月曜休館) 
一般600円、シニア・学生400円

公開制作最終日だったのでどうしても行きたかったです。(でもプログ見ると延長されたようですね。)
ご本人が知人曰く主人に似ているとのこと・・・
まあ、確かに!
年齢も一緒!
主人も同じ空気を感じておりました。
展示会は過去の漫画の原画がずら~っと並んでいて、際限なく楽しいです。
原画の色も線も最高にかっこいい。
公開制作の横山氏の定規使いに惚れ惚れして、ポスターにしっかりサインもいただきました。

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ミュージアム内のレストランでランチをいただき主人は仕事へ。
私は友人夫婦とちょっと落ち合い(横山氏と主人のツーショット写真を撮れなくてごめんね。)
その後、急いで宮前平へ移動。

今回、奥様会 in 湯けむりの庄でした。
渋谷からこんな距離に温泉です!
しかも、琥珀色の天然温泉!!

「湯けむりの庄」
平日 10:00~24:00
土・日・祝 9:00~24:00
住所:川崎市宮前区宮前平2-13-3
Tel:044-860-2641

かなり癒されました~~お風呂の種類も豊富だし、
なにより設備がものすごく綺麗!!
館内着があるので、出たり入ったりして楽しめます。
もちろん、温泉→ビール→温泉です。
結局5時間弱滞在。
充実しすぎ。
明るかった空はあっという間に真っ暗になっていました。

その後、宮崎台の中華屋へ移動。
デカ盛り中華にまたまた大満足。
長時間お風呂に入ったのでかなりハラヘリで男性いること忘れてがっつきました。
レバ焼き肉?うまし。

お店で頼んだ紹興酒が残ったので持ち帰り(良心的なお店だわ。)
近所の知人宅で終電までダラダラ。
泊ってしまいそうな気分に鞭打って帰りました。

本当に充実した一日。
月一回は「湯けむりの庄」に行かなくては。
回数券買う予定。

中華中華2





ギャラリー巡り

平日休むことなんてほとんどないけど、今回は、GWということもあり有休消化してお休み。
お天気最高だから、少し寝坊したけど、11時には家を出発!
お目当ての中目黒Pizzeria e trattoria da ISAに向かう。

11時半オープンなのにすでに50人くらいの行列・・・
久々にこんな行列みました。
ちょっと怯みつつ、これも今日の目的と思い並ぶ。
やっぱり40分くらい待たされて入店。
もちろん!お休みだからビールとpizza注文。
う~ん、どうなんでしょう?
星三つ~っというとこかな。
東京にはもっとおいしいお店はあるでしょう。
並んでまで食べる価値は私にはないと思われました。

その後、久々に中目黒散策して、お目当て1の
「NINAGAWA BAROQUE / EXTREM」E in NADiff A/P/A/R/Tへ。
全館イベントだったのでボリュームを期待していたら、それほどでなくちょっとがっかり。
相変わらずの極彩色の世界観だけど、今回は大型が多くて、被写体からかなり作り込まれていた。
単純にエリカ~やっぱりキレイ~なんて思ったり。
B1展示の方が見ていておもしろかった。
色々挑戦していて、過去の作品から見比べてみると面白いな~。

電車に乗り換えて、お目当て2の

「ルーシー・リー展」in 国立新美術館へ。
改めて、やっぱりこの人の作品の陶芸界への影響力は計り知れないと思った。
それだけにたくさんの作家が影響(パクリ?!)されているんだろう。
色、形・・・どれをとっても古さを感じない。
溶岩シリーズの中に表面がびっしり苔むしたような作品があって、
まるで生きているような生々しさを感じた。
もう器じゃないな~本当にすごかった!
感動!!
よく器は育てるものというけど、かなり育っていました。
そして、彼女の研究熱心で色々なことに挑戦していくストイックさに感服。
ボタンシリーズもおもしろいな。
見応え十分でした。

渋谷に移動中に片頭痛が出てしまい、主人と分かれて6時前に帰宅。
疲れた・・・。
天気の良さにテンション上げすぎたし、歩きすぎた。
太陽アレルギーが出なかったから良かったけど、日焼け止めを顔しか塗っていなかった~!!
これからの季節は本当に用心しないとなんだけど・・・
加えて、どうやら暑さと光量(紫外線)で片頭痛が出てしまう体質らしい。
目はサングラスで保護していたけど、やっぱり頭部の保護も必要!

夜に主人特製のスパイスたっぷりカレーをいただいたら
嘘のように頭痛がなくなった。
薬に頼らなくてありがたい!
スパイスの効能だろか?
そうそう、5月からインドカレー教室に通うのでちゃんとお勉強してみるつもり。
楽しみ~♪
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