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アーユルヴェーダクッキングコース in キッチンスタジオ ペイズリー

アーユルヴェーダクッキングコース〜夏〜の一回目。
本当に暑い日に授業がありました。
駅からお教室までの道のりが灼熱地獄。
日傘がマストした。
そんな暑い日々、暑さや湿度の影響で食欲が減退する季節。
確かに氷入りの飲み物、アイス、ビール、冷たい蕎麦や素麺など・・・
ついつい冷たいものばかり食べて過ぎてしまいます。
一番消化しやすい体内の温度は37度。
冷たいもので胃腸の温度を下げてしまうと消化する環境の悪化へ。
その結果、未消化物(アーマ)が溜まり・・・体に毒素が溜まる。
おっそろし〜!
毎回の食事でアーマが溜まらないようにする、それが重要!!!

もちろんアーマが溜まるとヴァータ・ピッタ・カファといった
ドーシャのバランスが崩れるので体の調子を悪くする原因。
毎食、体を冷やし過ぎないメニューで六味を意識していただくことが大切。
そして、「白湯」。
食べ過ぎ、飲みすぎなどで調子が悪いときはもちろん、
冷たいものを飲むかわりに夏でも白湯を飲むといいようです。

今回の夏のレシピには初めて食べる食材がありました。
「イヌホオズキ」
ナス科の植物でいわゆる雑草と言われる植物です。
この植物はヴァータ・ピッタ・カファどの体質にもOK。
実に毒があるので要注意みたいです。
葉のみ料理に使用します。
「シロザ」
も同じように使うことができます。
ない場合はコリアンダーで代用することができるみたいなので
自宅だとコリアンダーになりそうです。
今度実家に帰ったら近所を探してみようと思います。

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イヌホオズキのパリヤ。(サブジ)

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コラ・キャンダはスリランカの青汁粥。
生の緑のハーブを大量に使用。
入れるハーブによって味が代わります。

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青汁同様に苦いので、本場スリランカでは、
キトゥル・ジャガリというヤシ蜜を添えていただきます。

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芽もやしのクスンブリ。(サラダ)
今回は、ムングとメティーの芽もやしを使用しました。

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生で食べれますが、さっと湯通しすると臭みが減ります。
湯通ししたお湯は栄養分が流れ出しているのでお茶としていただきます。
無駄は一切なし!

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プチプチした豆の食感が美味しいです。

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ミント粥。
ペパーミントの葉は消化に良いもので
インドでは、「プディンハラ」というミント液の消化剤が売られています。
先生はインドに行くとまず購入するみたいです。
インド料理にはインドの消化剤が一番合うとおっしゃっていました。

お粥にも色々もあるのですが、消化の良さを考えると
ムング>米
体調に合わせて使い分けると重要。

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トマトスープ。
古典書に記載されているレシピ。
ピッタを上げるのでピッタの人は気をつけて食す必要があります。
そこにはトマトは入っていなかったのですが、
美味しさと食べやすさという視点でトマトを加えたレシピを教えていただきました。
確かに美味しい♪

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消化の良さ、六味のバランスが考えられた
アーユルベーティックな食事。
色のバランスを見ても華やかです。
もちろん味しいのです。

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今回も色々な料理に「ヒーングアシュタカチュールナ」を使いました。
消化薬(スパイス)を毎日の食事に使うだけで手軽に摂取できるます。
特に豆、芋などガスが溜まりやすい料理や
生野菜料理には使った方が良いそうです。

暑い夏を乗り切るためにもスパイスパワーを使わない手はないです!!!
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