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アーユルヴェーダクッキングコース in キッチンスタジオ ペイズリー

年末年始は普段生活より暴飲暴食しがち・・・。
当然、胃モタレや二日酔いなどで食欲がない時があります。
そんな時どうするのか?
アーユルヴェーダでは基本的にお腹が空かない時には
無理矢理食べるよりは食べない方が良い、
いつもの時間にお腹が空かなくて食べなくても数時間後に小腹が空いたなら
ジュースやスープなどの液体の食べ物を摂取することを勧めています。

お腹が「グーグー」鳴る=消化力があるということなので
食事前にお腹が鳴るということは健康の証。
ピッタが強い私は基本的に消化力も強いので
お腹が鳴り過ぎて恥ずかしいこともありますが、
最近は、健康の一つの合図として受け止めています。
ちょっと嬉しい音。

他の季節に比べて、冬は消化力が上がる季節なので
肉や重い食事を食べても大丈夫!
まあ、調子にのって暴食したら意味がないのですが・・・。

今回のメニューは

●ウタパム風お好み焼き
●カランディオムレツ
●カリフラワーのトマトスープ
●柚子風味のムーリーキリ
●くずきりのココナッツミルク味スターター
●黒米プティング
●パーナーガム(薬酒)


お好み焼きは小麦粉を使いますが、
スージー粉を使って消化しやすい工夫がされた一品。
おからやとろろいも、キャベツなどのヴァータを上げる食材が多いので
ショウガやヒーングを使って調整。

日本でもお好み焼きや焼きそばに紅ショウガを使いますが、
味はもちろん、ちゃんと理にかなったいるんだな〜っと改めて知りました。

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カランディオムレツ。
インドのディンディガルの名物料理。
大きなたこ焼きの要領で作るオムレツ。
今回は鶏肉を入れましたが、
具材には残ったサブジを入れても良いらしいです。
作るのも楽しいし、中身を半熟に仕上げると更に美味しかったです。

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カリフラワーのトマトスープ。
今回使った韓国の唐辛子は、甘くて辛いので体を冷やし過ぎないので
冬の辛味としては良いそうです。

rps20121213_164913_697.jpg

黒米プティング。
カルダモンとココナッツの入ったおはぎ?
お米が甘いってやっぱり慣れないのですが、美味しい。
作る時の砂糖の量には・・・ちょっとびびります。

rps20121213_164959_254.jpg

インドでもスリランカでも養命酒のようなものがあります。
今回は食前酒として養命酒と葡萄ジュース使ったカクテルを飲みました。
葡萄はどのプラクリティーにも良い果物。
組み合わせとして最高!

養命酒の成分は、
ちなみに養命酒の成分は、

日局 インヨウカク 114mg
日局 ウコン 36mg
日局 ケイヒ 270mg
日局 コウカ 12mg
日局 ジオウ 60mg
日局 シャクヤク 60mg
日局 チョウジ 24mg
日局 トチュウ 18mg
日局 ニンジン 60mg
日局 ボウフウ 96mg
日局 ヤクモソウ 48mg
ウショウ 594mg
ニクショウヨウ 48mg
ハンピ 12mg

効能は、

胃腸虚弱 、食欲不振、血色不良、
冷え症、肉体疲労、虚弱体質、病中病後

インドやスリランカの薬酒の入手は難しいけど、
養命酒なら薬局や酒屋に置いているので手軽に買うことができます。
ものすご〜く甘いので苦手ですが・・・。
カクテルのような形にすれば美味しくいただけます。

消化力のある季節の肉あり、ボリュームのあるメニュー。
柚子風味のムーリーキリは、冬に美味しい大根と柚子で作るので
この季節でしか食べれない料理。
南インドではお腹を壊した時の養性食として食べるそうです。
暴飲暴食で疲れた胃には必須!

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今回、インド帰りの先生が買ってきて味見させてくれたチャートマサラ(ミックススパイス)。
チャートマサラはサラダや果物に振りかけて使うのですが、
なんと!そのチャートマサラには「山椒」が入っていたのです。
清涼感のある香りと辛味が面白い味になっていました。
京都で有名な原了郭 「黒七味」。
あれも山椒の効いたお味。
フルーツにかけて食べてみる価値はあるかも?!
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