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アーユルヴェーダクッキングコース in キッチンスタジオ ペイズリー

春(カパ)の季節の始まりは、梅が咲く頃だそうです。
冬(ヴァータ)が柿が実る時期だったように
植物が季節を教えてくれるのは興味深い。
すっかり梅の花も散り始めているので・・・
もう、冬(ヴァータ)の季節の食事とはおさらばです。

春になると日本でも山菜を含めて苦味を摂る習慣があるけど
アーユルヴェーダでは、苦味はカパを下げることになります。
日本でもインドでも、春は積極的に苦味のある野菜を摂ることが
この季節を乗り切る鍵なのでしょう。

その他にも重いもの、冷たいもの、粘性のあるもの、
粘液を分泌させるものは控える。

冬(ヴァータ)の季節のままの食事を続けていると
花粉症や気管支喘息、気分の沈むという症状が出たりするそうです。

舌に白いコケがついている場合は、体にカパが溜まっている状態を
示していることになるので目安になるかも!
白いコケは放置せずに毎朝、スプーンなどで軽くさすって取り除くと習慣をつける。
できそうでできないんだよね~。
歯ブラシに歯間ブラシ・・・そして・・・朝から面倒になってします。

今回のアーユルヴェーダクッキングメニューは、

●ピンデトック風おやき
●ウドとアスパラガス、芽キャベツのレモン味噌和え
●玄米とごぼうのポタージュ
●生野菜のサラダ
●はちみつフェネグリークティー

「ピンデトック」は韓国の緑豆ベースのお好み焼き。
消化に良い皮なしムング豆を使用。
軽い食感で表面カリカリ。

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「ウドとアスパラガス、芽キャベツのレモン味噌和え」は、
まさに春のお野菜たっぷり。
苦味もたっぷり。
レモン味噌が酢みそより爽やかです。

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生野菜サラダですが、アーユルヴェーダでは、
生の野菜やフルーツをそのまま食べるのはNG。
ただし、少量+スパイスでバランスを摂って食べるのは良いそうです。
フェネグリークはスパイスとして使うことが多いのですが、
今回は豆として使用。
プチプチとした食感が楽しい。
苦みがある味がカパに良いのです。

今回は苦みメインの料理。
日々、少しずつ「苦み」を摂取していきたいものです。

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生徒さんの一人が珍しいお土産で持ってきてくれました。
ナッツとドライフルーツのセットと干しメロン。

北インドでは、冬(ヴァータ)に入る前にお互いに贈り合う習慣があります。
日本のお歳暮と一緒。
綺麗に並べられたドライフルーツとナッツ。
小さいものから家族用の大きなものまであるそうです。
売っている風景はまさに冬前の風物詩。
これを冬の間に食べて冬場に上がるヴァータを抑えるのです。
とても素敵な習慣だと思います。

ねじりパンのようなものは、干しメロン(ハミウリ)。
見た目、食感は干瓢。
味はねっちりとして甘くて美味しい。
初体験の味。

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